こんなお悩みはありませんか?
男性型脱毛症(AGA)
男性型脱毛症(AGA)は男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)の影響によって毛包が徐々に小さくなる「毛包のミニチュア化」が起こり、髪の毛が細く短くなっていく状態です。
特に前頭部や頭頂部から進行しやすく、進行性であることが特徴です。
頭皮の血流低下や自律神経の乱れ、慢性的なストレスが関与するケースも少なくありません。
円形脱毛症
円形脱毛症は、自己免疫反応によって毛根周囲に炎症が生じ、突然円形や斑状に脱毛が起こる疾患です。
ストレス、自律神経の乱れ、免疫バランスの変化などが関与すると考えられており、単発型から多発型、全頭型までさまざまなタイプがあります。
女性型脱毛症(FAGA)
女性型脱毛症(FAGA)は、加齢やホルモンバランスの変化、自律神経の乱れ、血流低下などが関与し、髪全体がびまん性に薄くなることが特徴です。
男性のAGAのように生え際が大きく後退するよりも、「分け目が目立つ」「髪のボリュームが減った」と感じる方が多く見られます。
上記のような複数の要因が関与して進行すると考えられています。
特に慢性的なストレスや自律神経の乱れは、血管収縮や頭皮環境悪化につながり、毛髪の成長サイクルへ影響を与える可能性があります。
薬物療法と鍼灸の補完関係
薄毛治療では、薬物療法と鍼灸は「作用するポイント」が異なります。
薬物療法は主にホルモン経路へ、
鍼灸は血流・自律神経・炎症反応へアプローチするため、併用による相乗効果が期待されています。
鍼灸のアプローチ
・頭皮の微小循環改善
・自律神経バランス調整
・局所の免疫調整作用
・微細な刺激による組織修復・再生反応の促進
鍼刺激によって局所血流や組織代謝が促進されることで、頭皮環境改善を目的とした施術を行います。
薬物療法のアプローチ
・ホルモン経路の調整
・血管拡張作用
・成長因子活性化
・毛根への栄養供給サポート
薄毛・抜け毛は頭皮だけでなく
・自律神経機能
・睡眠の質
・血流状態
・ストレス負荷
など、全身状態との関連も重要だと考えています。
当院では、頭皮局所だけでなく身体全体のバランスを評価しながら、鍼灸施術を行っております。